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栃木大会で白鵬大足利を撃破!21世紀枠候補の石橋、初の甲子園なるか? 

高校野球春のセンバツ甲子園大会21世紀枠推薦校に選ばれた栃木・石橋高校。

石橋は、高校野球秋季栃木県大会で準優勝。初出場となった高校野球の秋季関東大会では、千葉の強豪・東海大市原望洋に敗れたものの、投手を中心とした粘り強い戦いが光りました。

栃木・石橋は、1924年創立の歴史を持つ進学校。石橋は、国公立大学進学者が多く、受験生の半数が難関の国公立大に合格しています。石橋の野球部員は、学業と両立しながら、野球を続けてきました。石橋高校野球部は、19人と少人数ながら、私立強豪を破って、高校野球秋季栃木県大会で準優勝を果たしたのです。

12月16日、北海道を除く、各都府県の高校野球春のセンバツ甲子園大会21世紀枠推薦校から、各9地区の候補が発表されました。

北海道は富良野。東北は岩手・不来方。北信越は富山東。東海は岐阜・多治見。近畿は京都・洛星。中国は鳥取・倉吉東。四国は高知・中村。九州が宮崎・高千穂。そして、関東からは栃木・石橋の9チームが21世紀枠推薦候補に選ばれました。

栃木・石橋が関東の21世紀枠候補に選ばれたのは初めてのことでした。

石橋は、高校野球の秋季栃木県大会で準優勝を果たしたものの、21世紀枠候補の高知・中村と岐阜・多治見は、高校野球秋季県大会で優勝を果たしています。

はたして、関東21世紀枠候補の栃木・石橋が、21世紀枠で初の甲子園初出場を果たすことはできるのか?






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半数が国公立大に合格する栃木有数の進学校



石橋高校は、栃木県下野市にある男女共学の県立高校。石橋高校は、今秋の高校野球栃木県大会で準優勝を果たしました。

石橋は、高校野球秋季栃木県大会準決勝では、甲子園出場経験もある私立の強豪・白鵬大足利に7-3で快勝。石橋は、この高校野球秋季富山県大会準決勝では、エースの竹内海斗投手が、14奪三振の好投。

打っては打線が少ないチャンスを、確実にものにしました。石橋は、私立の強豪・白鵬大足利を下し、秋季高校野球栃木県大会で初の決勝進出を決めたのです。

石橋は、高校野球秋季富山県大会準決勝では、夏の甲子園優勝校・作新学院に敗れ、準優勝。石橋は優勝こそならなかったものの、創立82年で初めての高校野球秋季関東大会への進出を決めました。

栃木県大会準決勝で白鵬大足利破り関東大会初進出



栃木・石橋は初めて進出した高校野球秋季関東大会では、千葉の東海大市原望洋と対戦。

石橋が高校野球秋季関東大会初戦で対戦した、東海大市原望洋はプロ注目の右腕・金久保優斗を擁する強豪。石橋は、東海大市原望洋を粘り強く戦ったものの、最速147キロのストレートと、鋭いスライダーを武器とする金久保投手に打線が2点に抑え込まれました。

石橋の先発・竹内投手も粘り強く投げ抜いたものの、要所で失点。石橋は2-5で東海大市原望洋に敗れ、高校野球秋季関東大会で初勝利をあげることはできませんでした。

エース竹内投手は白鵬大足利打線から14奪三振の好投



高校野球秋季栃木県大会で準優勝を果たした石橋。

高校野球秋季栃木県大会で準優勝を果たしたものの、石橋は、練習環境は十分ではありません。石橋は、栃木県内有数の進学校であるため、練習時間も限られています。石橋は、部員数もマネージャーを含めて22人の小所帯。石橋の選手数は19人にしかすぎません。

それでも、石橋は、秋季高校野球栃木大会で準優勝を果たしたのです。
秋季高校野球栃木大会準決勝では、甲子園出場経験もある強豪・白鵬大足利を5-2で破る金星を挙げたのです。

そんな栃木を引っ張るのは、エースの竹内海斗投手。
石橋のエース・竹内海斗投手は、強豪・白鵬大足利打線から14奪三振の好投。しかしながら、石橋の好投手・竹内投手も、高校野球秋季栃木大会決勝では、夏の甲子園優勝の作新学院打線を抑えることはできませんでした。

それでも、石橋のエース竹内投手は、秋季高校野球栃木県大会の5試合を一人で投げ抜く奮闘を見せたのです。石橋のエース竹内投手は、ストレートの最速が130キロ台ながら、コーナーを丁寧に投げ分けます。石橋のエース竹内投手は、秋季高校野球栃木県大会の防御率0.80という安定した投球を見せたのです。

小学生向けの野球教室、野球ひじの検診も評価



高校野球の秋季関東大会では、初戦で敗退したものの、21世紀枠候補に選ばれた石橋。
石橋が、高校野球春の甲子園21世紀枠の関東地区の候補に選ばれたのは、初めてのことでした。

21世紀枠候補に選ばれたことで、石橋にとっても、初の甲子園出場に一歩近づきました。

来春の選抜甲子園大会の21世紀枠候補となった石橋は、ユニークな取り組みも目立ちます。石橋は、小学生を対象として野球教室を開いているのです。さらに、石橋は野球教室だけでなく、野球ひじの発見を目的に検診も行っています。

21世紀枠候補となった石橋は、国公立大合格者数が多い進学校であることだけでなく、野球教室や野球ひじ発見のための検診なども評価されているのです。

夏の甲子園優勝・作新学院との県大会決勝でも健闘


来春の高校野球センバツ甲子園大会の21世紀枠出場校が発表されるのは、1月26日となっています。

21世紀枠候補に選ばれた高校は、秋季栃木大会準優勝の石橋のほかにも、高校野球の秋季大会で勝ち上がった実力校がそろっています。

なかでも、高知・中村は部員20人ながら、高校野球秋季高知大会で優勝しています。岐阜・多治見も、高校野球秋季岐阜大会を制覇。また、富山東と同じように、岩手・不来方は部員10人で高校野球秋季岩手大会で準優勝に輝いています。宮崎・高千穂も高校野球秋季県大会で準優勝を果たしているのです。

しかしながら、栃木・石橋は、秋季栃木県大会準決勝で、甲子園出場経験のある白鵬大足利を破っています。さらに石橋は、夏の甲子園優勝校である作新学院にも、善戦しました。

石橋は、高校野球の秋季富山県大会準優勝に終わったものの、高校野球の秋季北信越大会に創立82年で初出場を果たしました。さらに石橋は、部員数も19人と、多くの選手を抱えているわけではありません。そうした石橋の健闘ぶりが、どれほど評価されるのでしょうか。

はたして21世紀枠候補9高校のうちから、どの高校が選ばれるのか。
来年1月26日の21世紀枠出場校決定が楽しみになってきました。

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秋季富山県大会準優勝!21世紀枠の進学校・富山東、初の甲子園なるか? 

高校野球春のセンバツ甲子園大会21世紀枠推薦校に選ばれた富山東高校。

富山東は、高校野球秋季富山県大会で準優勝。高校野球の秋季北信越大会でもベスト8に進出しています。

富山東は、昨夏の高校野球秋季富山大会で準優勝。また富山東は、学業でも、国公立大学へ進学する生徒が多く、文武両道であることも評価されているようです。

そして12月16日、北海道を除く、各都府県の高校野球春のセンバツ甲子園大会21世紀枠推薦校から、各9地区の候補が発表されました。

北海道は富良野。東北は岩手・不来方。関東は栃木・石橋。東海は岐阜・多治見。近畿は京都・洛星。中国は鳥取・倉吉東。四国は高知・中村。九州が宮崎・高千穂。そして、北信越の富山東の9チームが21世紀枠推薦候補に選ばれました。

そのなかでも、富山東が北信越の21世紀枠候補に選ばれたのは初めて。富山県内の高校が、北信越の21世紀枠候補に選ばれたのは2008年の富山中部高校以来のこととなりました。

富山東は、高校野球の秋季富山県大会で準優勝を果たしたものの、21世紀枠候補の高知・中村と岐阜・多治見は、高校野球秋季県大会を制しています。

はたして、北信越21世紀枠候補の富山東が、21世紀枠での甲子園初出場を果たすことはできるのか?






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秋季富山大会準優勝で36年ぶり北信越進出



富山高校は、富山市にある男女共学の県立高校。富山東高校は、今秋の高校野球富山県大会で準優勝を果たしました。

富山東は、高校野球秋季富山県大会準決勝で、今夏の甲子園に出場した私立の強豪・富山第一に11-5で逆転勝ち。富山東は、この高校野球秋季富山県大会準決勝では、5-1で迎えた八回に、猛打が爆発し一挙に10点。驚異的な逆転勝ちに成功したのです。

つづく高校野球秋季富山県大会準決勝では、富山東は高岡商に2-18で敗れ、準優勝。富山東は優勝こそならなかったものの、36年ぶりに高校野球秋季北信越大会への進出を決めました。

富山東は6年ぶりに進出した高校野球秋季北信越大会では、新潟・村上桜ケ丘と対戦。
富山東は高校野球秋季北信越大会初戦で、村上桜ケ丘に4-2と九回逆転勝ちを決めたのです。しかしながら、高校野球秋季北信越大会準々決勝では、福井工大福井に11-2でコールド負け。富山東は、甲子園出場の実績のある強豪・福井工大福井に力の差を見せ付けられました。

国公立大合格者の多い進学校。練習は午後6時まで



高校野球秋季富山県大会で準優勝を果たした富山東。

しかしながら、富山東は、練習環境に恵まれているわけではありません。富山東は、県立の進学校であるため、練習時間は一日2時間ほど。富山東は、毎日午後6時には、練習を終えるそうです。また、部員数も29人と、強豪と比べると、それほど多くはありません。富山東は、グラウンドも、ほかの運動部との兼ね合いで、十分に練習をつむことができません。

それでも、富山東は、昨夏の高校野球富山大会で準優勝。
富山東は、近年はベスト8に進出することも多く、着実に力をつけています。また、国公立大学に多くの生徒を送り出す進学校でありながら、野球部は安定した力をつけているといえます。

そんな富山東高校を引っ張るのは、エースの佐々木創野投手。
しかしながら、富山東のエース佐々木投手も、高校野球秋季北信越大会準々決勝では、強豪の洗礼を浴びました。

富山東が高校野球秋季北信越大会準々決勝で対戦したのは、甲子園出場11回を誇る福井工大福井。
この試合で、富山東のエース佐々木投手は、カウントを取りにいったボールを次々と打たれたのです。結果的に、富山東も福井工大福井に11失点で、コールド負け。富山東にとっては、全国レベルの強豪との力の差を痛感させられる敗戦となりました。

強化試合で奈良・智弁学園に大敗。実力差まざまざ



高校野球の秋季北信越大会では、準々決勝で敗退したものの、21世紀枠候補に選ばれた富山東。
富山県勢が、高校野球春の甲子園21世紀枠の北信越候補に選ばれたのは、富山東が初めてでした。

21世紀枠候補に選ばれたことで、富山東にとっても、初の甲子園出場が現実味を帯びてきました。
富山県高野連でも、県内高校の強化を図るため、県外から強豪校を招いて、強化試合を行っています。この強化試合に招待されたのは、今春甲子園優勝の奈良・智弁学園。しかしながら、富山東は、智弁学園に0-9で完封負け。富山東は、強豪智弁学園との力の差を見せ付けられる結果となりました。

21世紀枠候補唯一の地区大会初戦突破


来春の高校野球センバツ甲子園大会の21世紀枠出場校が発表されるのは、1月26日となっています。

21世紀枠候補に選ばれた高校は、高校野球の秋季大会で勝ち上がった実力校ばかり。

なかでも、高知・中村は部員20人ながら、高校野球秋季高知大会で優勝。岐阜・多治見も、高校野球秋季岐阜大会を制しています。また、富山東と同じように、岩手・不来方は部員10人で高校野球秋季岩手大会で準優勝。栃木・石橋、宮崎・高千穂も高校野球秋季県大会で準優勝を果たしているのです。

しかしながら、21世紀枠候補で、高校野球の秋季地区大会を勝ち上がったチームはそれほどありません。
富山東だけが、唯一、秋季北信越大会の初戦で、新潟・村上桜ケ丘に勝利しているのです。残念ながら、ほかの21世紀枠候補は、秋季地区大会で勝ち星をあげることはできませんでした。

富山東としては、高校野球の秋季富山県大会準優勝に終わったものの、高校野球の秋季北信越大会で初戦突破した点を、どれほど評価されるかが焦点となるのではないでしょうか。

はたして21世紀枠候補9高校のうちから、どの高校が選ばれるのか。
来年1月26日の21世紀枠出場校決定を待ちたいと思います。

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岐阜・多治見高校、練習で硬球使えないハンディ克服し、甲子園21世紀枠候補に! 

来春の高校野球センバツ甲子園大会の21世紀枠推薦校・9チームが発表されました。

北海道からは富良野。東北は岩手・不来方。関東は栃木・石橋。東海は岐阜・多治見。北信越は富山東。近畿は京都・洛星。中国は鳥取・倉吉東。四国は高知・中村。そして、九州が宮崎・高千穂の9高校。

そのうち、高校野球の秋季都道府県大会を制した2校が、高知・中村と岐阜・多治見です。

なかでも、岐阜・多治見は秋の新チーム発足後、公式戦10連勝で高校野球の秋季岐阜県大会優勝。圧倒的な強さと勢いを見せました。

多治見は、高校野球の秋季岐阜県大会で優勝を果たしたものの、練習環境に恵まれているわけではありません。多治見は、ほかの運動部との兼ね合いで、グラウンドでは硬球の練習ができないといいます。

21世紀枠候補の多治見が、練習環境のハンディを跳ね返して、高校野球秋季岐阜県大会で優勝を果たせた強さの秘密とは?






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硬球のかわりにテニスボールで練習



多治見高校は、岐阜県多治見市にある男女共学の県立高校。
多治見高校は、今秋の高校野球岐阜県大会で初優勝。高校野球秋季東海大会にはじめて進出しました。

高校野球秋季岐阜県大会で初優勝を果たした多治見高校も、練習環境にけして恵まれているわけではありません。多治見高校は、ほかの運動部との兼ね合いで、グラウンドで硬球を使えないこともあるのだとか。多治見高校は、そうしたハンディも、テニスボールを使って練習する工夫で、補ってきました。

競り合いに強く、秋季岐阜大会で逆転勝ち2試合



多治見高校の特色は、競り合いに強いこと。高校野球秋季岐阜県大会でも、逆転勝ちが2試合。また多治見高校は、試合の多くが中盤まで相手チームと競った展開になりました。

多治見高校の強さの原動力は、エース河地京太投手。
多治見高校のエース河地投手は、右の横手投げで、ストレートの最速は130キロ。河地投手は、今春に横手投げに転向。河地投手は、この秋には制球も安定し、試合では凡打の山を築きました。

多治見高校のエース河地投手のピッチングの特徴となっているのは、ストレートがナチュラルにシュートすること。河地投手は、これによって、相手打者の芯を外すことができるのでしょう。

秋季岐阜県大会優勝と、学業と野球の両立も評価



多治見高校打線の中心となっているのは、1番打者の山田智也捕手。守っては強肩で頼りになる存在です。
また、4番の主将佐藤昴気選手は、長打力が持ち味。

こうした投打がかみ合うことで、多治見高校は、高校野球秋季岐阜県大会で頂点に輝きました。
初出場となった高校野球秋季東海大会では、多治見高校は、愛知・至学館高校に初戦で敗れはしたものの、1-2と接戦を演じています。

そして、多治見高校は、学業と野球を両立させていることや、限られた練習時間で高校野球秋季岐阜県大会優勝を果たしたことを評価され、21世紀枠推薦校に選ばれたのです。

高知大会優勝の中村、宮崎準優勝の高千穂がライバル?


来春の高校野球センバツ甲子園大会の21世紀枠出場校が発表されるのは、1月26日。

21世紀枠出場をめぐっては、どの推薦校もそん色ない実績を残しています。たとえば、高知・中村は20人に満たない部員数ながら、高校野球秋季高知大会で優勝。不来方は部員10人で高校野球秋季高知大会で準優勝を果たしています。そのほかにも、石橋、富山東、高千穂も高校野球秋季大会で準優勝しています。

実績だけなら、高校野球秋季岐阜県大会優勝の多治見に軍配が上がりそう。ただ、高校野球センバツ甲子園大会の21世紀枠は、過疎などのハンディを加味して選考されます。多治見高校は、学業と野球を両立させているものの、過疎地の高校ではありません。

はたして21世紀枠候補9高校のうちから、どの高校が選ばれるのか。
来年1月26日の21世紀枠出場校決定が楽しみになってきました。

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春の甲子園21世紀枠推薦の京都洛星、大谷顔負けの二刀流8人? 

部員10人ながら秋季京都府大会でベスト8に進出した京都・京都・洛星
秋季京都大会準々決勝では、強豪龍谷大平安に5-0と力負けしたものの、部員でベスト8に進出したことと、文武両道の進学校であることを評価され、来春甲子園の21世紀枠推薦校に。

洛星高校は部員が10人しかいないため、ボールボーイもいないそう。
それどころか、2人以上部員が欠けると試合すらできなくなってしまいます。

そんな少数精鋭の洛星高校の特徴となっているのが、投手と野手ができる選手が8人もいること。今シーズンのパリーグMVPに輝いた、プロ野球日本ハムの大谷将平投手のような二刀流がなんと8人もいるというのです。






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二刀流選手8人で、部員10人のハンディ補う



京都屈指の進学校として知られる京都・洛星
昭和30年創立の中高一貫私立校で、2015年には、東大11人、京大は56人(浪人含む)もの進学者を送り出しています。また私立大学でも、早稲田大25人、慶応大33人と、難関大学の合格者も多数。京都・洛星の偏差値は、なんと75にも達するエリート集団なのです。

卒業生も、政財界に多くの著名人を送り出しています。

ボールボーイもマネージャーに部員割けず



洛星高校は、完全中高一貫制であるため、野球部員10人全員が、洛星中学野球部からの内部進学。秋季岩手県大会で準優勝した、不来方高校のように部員は10人のみ。そのため、洛星高校にはボールボーイもマネージャーもいません。練習メニューは、すべて10人全員でこなしているそうです。

もともと洛星中学校の野球部には20人の部員がいたそうです。
しかしながら、学業優先のため、高校で野球を断念する生徒も多いといいます。そして夏の京都府大会が終了後、3年生が引退した後に残った部員は10人だけでした。

故障に備え、全部員が複数ポジション



そんな洛星高校のエースは、1年生の水江日々生投手。
水江投手は、洛星中時代には軟式で京都府大会優勝の実績を持っているそうです。ただ、部員が10人しかいないため、水江投手が怪我をしてしまうと、試合ができなくなる可能性があります。

そこで、部員10人というハンディを補うため、洛星高校が取り組んできたのが、全員が全ポジションをできるようにすること。こうした取り組みの結果、部員8人が投手と野手両方ができるレベルに達したそうです。

一日1時間半の練習でも、龍谷大平安に善戦


もちろん、京都・洛星の二刀流選手8人が、大谷選手のようなレベルに達しているわけではないでしょう。そてでも、全員が全ポジションを守れるように練習することで、チームのレベルアップにつながっているのではないでしょうか。

京都・洛星の立派なところは、短い練習時間で、成果を出しているところ。
洛星高校は進学校であるため、練習時間が一日に一時間半だけ。短い練習時間を最大限に生かすため、練習中はつねに全力疾走しているそうです。練習で意識しているのは、アウト27個をどのようにとるかをイメージすることだといいます。

こうした効率的な練習によって、洛星高校は秋季京都府大会で、敗者復活から勝ち上がりました。
洛星高校は、2次戦のベスト16で、古豪大谷に勝利。準々決勝では、全国屈指の強豪・龍谷大平安に0-5で敗れたものの、見事に来春センバツ甲子園21世紀枠の推薦校に選ばれたのです。

ちなみに、今春のセンバツ甲子園大会に21世紀枠で出場したのは、香川・小豆島、岩手・釜石、兵庫・長田の3校。

京都から21世紀枠で甲子園に出場した高校はありません。来春の甲子園21世紀枠選考のライバルとなるのは、高校野球秋季高知大会優勝の中村、高校野球秋季岐阜大会優勝の多治見、宮崎大会準優勝の高千穂あたりになるのではないでしょうか。

全国9地区の21世紀枠候補校は16日に、発表されます。

このうち、来年1月26日の選考委員会で東日本と西日本から各1校、と地域を限定しない1校が選ばれることになっています。果たして、偏差値75のエリート集団、京都・洛星に吉報は届くのでしょうか。

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明徳義塾破り秋季高知大会優勝!部員16人の中村は甲子園21世紀枠有力? 

来春センバツ甲子園大会の21世紀枠に、推薦された高知・中村高校。

中村高校は、四万十川で知られる四万十市にある中高一貫の県立校。この中村高校は、部員わずか16人ながら、高校野球の秋季高知県大会で、私立の強豪明徳義塾を破り、40年ぶりに優勝するという快挙を成し遂げました。

中村高校野球部は、部員数こそ少なくないものの、夏の地方大会でも決勝に進出する快進撃。中村高校初の決勝進出となったものの、このときは、明徳義塾に破れ甲子園出場はなりませんでした。中村高校は、今秋の高知県大会で、明徳義塾に見事リベンジを果たしたのです。

中村高校は四国大会こそ初戦で敗退しましたが、高知県大会で破った明徳義塾は、四国大会で優勝。中村高校の実力の高さを示した形となりました。

中村高校のある四万十市は人口3万人ほどの小さな町。清流四万十川を抱く四万十市から、来春のセンバツ甲子園21世紀枠での出場はあるのでしょうか?






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明徳義塾破り、40年ぶり秋季大会優勝



中村高校のある高知県四万十市は、県西部にある人口3万4000人ほどの町。

四万十市の中心をなす旧中村市は、人呼んで「四国の小京都」。公家出身の大名・土佐一条氏の城下町として栄えて以降も、戦国大名の長宗我部氏、土佐藩主となった山内氏の統治により、高知県西部の中心都市ともいえる存在となりました。

エース山沖擁し、部員12人で甲子園準優勝



その四万十市にある中村高校は、1977年に春の甲子園出場を果たしています。
このときの部員数はわずか12人で「二十四の瞳」と称され、話題となりました。当時のエースは、のちに半球のエースとなる山沖之彦さん。山沖投手擁する中村高校は、初出場で準優勝の快挙を成し遂げています。

しかしながら、中村高校が甲子園に出場したのは、山沖投手を擁して準優勝した1977年限りとなりました。

エース北原投手が投打に活躍、明徳義塾に完封勝ち



夏の高知大会準優勝、秋の高知県大会優勝と快進撃をみせた中村高校。

しかしながら、中村高校は私立の強豪校のように、十分な練習環境に恵まれているわけではありません。中村高校野球部は、ほかの部との兼ね合いで、グラウンドを使用できるのは週に4回のみ。それ以外の練習は、開いたスペースを使っているといいます。

そんな中村高校を牽引するのは、エースの北原野空投手。
北原投手は、夏の大会までショート。秋の新チーム結成から、投手にコンバートされたばかり。それでも、秋の高知大会決勝では、緩急をつけた投球で、強豪明徳義塾打線を完封。2-0の勝利に貢献しました。

北原投手の持ち味は、スライダーを駆使して、打たせてとること。
今秋から投手に転向したばかりで、秋の大会も序盤は、四死球が多かったといいます。打たせてとる投球を心がけることで、よぶんな力みが消えたようです。

また北原投手は、打線でも中心的存在。
明徳義塾と対戦した夏の高知大会決勝でも適時打を放ち、秋の県大会決勝でも3安打。1年生時から、クリーンアップを務めており、中村高校を引っ張る存在といえそうです。

岐阜・多治見、宮崎・高千穂が21世紀枠ライバル?


はたして、明徳義塾を破った県立高の中村が、来春の甲子園21世紀枠に選ばれることはあるのか。

各都道府県の高校野球秋季大会を制して、21世紀枠候補に選ばれているのは、中村のほかに岐阜・多治見も。そのほかにも、宮崎大会準優勝の高千穂、岩手大会準優勝の不来方なども、選抜甲子園21世紀枠のチャンスがありそうです。

そして、1977年の山沖投手のように、チームを引っ張る存在は現れるのか。甲子園21世紀枠の選考を楽しみに待ちたいと思います。

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