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小倉隆史氏Jリーグ名古屋監督就任とアトランタ世代の現在 

黄金世代アトランタ世代の一員



J1名古屋グランパスの次期監督にOBの元日本代表FW・小倉隆史氏が就任することが確実となりました。小倉氏は名古屋のゼネラルマネジャー(GM)補佐を務めており、来季はGM職を兼任。地元三重県四日市中央工出身。ブラジル代表を破ったマイアミの奇跡を実現した、アトランタ五輪世代の一人でもあります。黄金世代と称されたアトランタ世代の現在は?

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大型FWとして入団も怪我続き



小倉氏といえば、高校時代から点取り屋として、全国にその名を知られる存在でした。全国高校サッカー選手権で、帝京高と優勝を分け合うと、高校卒業後はJリーグ草創期に名古屋グランパスに入団。

オランダへのサッカー留学を経て、五輪代表、日本代表にも選出されるなど、順調に成長を続けていました。ところが、アトランタ五輪代表の合宿で靭帯断裂という選手生命を危ぶまれる大怪我。その後は、怪我になかされました。名古屋を退団後は、千葉、東京ベルディ、札幌、甲府などでプレー。現役引退後は、評論家として活躍。その明るいキャラクターでも人気となりました。

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外国人監督見つからず西野監督の後任に



現在、名古屋で指揮をとっている西野朗監督は今季限りで退団。ガンバ大阪で黄金時代を築いた手腕は、残念ながら名古屋では発揮されることなく、指揮を執った二年間は上位争いにも絡めませんでした。

小倉氏にはクラブOBとして再建を託されることとなります。ところが、クラブ側は実績のある外国人監督を後任に予定していたそう。小倉氏の選手としてのピーク時に、現アーセナル監督のアーセン・ベンゲル氏が指揮をとっていた経緯があります。

優秀な指導者を海外から招聘することで、再び浮上のきっかけを掴みたいところですが、外国人監督とは条件面で合意にいたらなかったそう。小倉氏に白羽の矢が立ったのも、そうした経緯があったそうです。

アトランタ世代二人目のJ1指揮官



アトランタ世代でJ1クラブの指揮官となるのは小倉氏が2人目。
一人は、全国高校サッカー決勝で、小倉氏率いる四日市中央工と優勝を分け合った帝京高のエース松波正信氏。古巣のガンバ大阪でシーズン途中から指揮を取り、最終的にはJ2に降格してしまいました。

他の同世代の選手で、いまだ現役を続けているのはGKの川口能活、楢崎正剛、MFの伊東輝悦の各選手くらいではないでしょうか。そのほかには五輪代表のエースだった、前園真聖、城彰二元選手らが解説、タレントとしての活動が目立っています。ユースなどの下部組織で指導者としての道を歩み始めた人も。

シーズン開幕から、本格的にJ1で指揮を取るのは小倉氏が、この世代では初めてかもしれません。かつて怪物と呼ばれた自身に続くような選手を育ててほしい。そう願います。

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